【全士業必見】士業分野でトップクラスの成長マーケット”国際業務分野”参入のためのステップとは？
いつもご愛読いただきありがとうございます。
船井総合研究所の大出でございます。
最近は暖かい日があったと思えばとても寒い日もあり、難しい気候ですね。
本メルマガをご購読されている皆様におきましては、体調を崩されていないことを願うばかりです。
さて本日は、士業業界でトップクラスの成長市場である国際業務分野について、皆様にご紹介させていただければと思います。
国際業務分野に少しでも関心のある先生、実際に今も実務に携わっていらっしゃる先生は、ぜひ本メルマガをご一読いただけますと幸いです。
目次
【士業トップクラスの成長市場】国際分野への参入は今がチャンス！
少子高齢化が深刻化する日本社会において、士業業界で今後市場規模が拡大すると見込まれているのは、相続分野と国際業務分野の2分野であると言われています。相続分野に参入する士業の先生は増加しており、競合が多い状況になっております。しかし、国際業務分野においては、入管法に関する知見をお持ちの事務所様が少ないためまだまだ参入の余地があります！
2020年のコロナウイルスの流行によって外国人の出入国が大幅に減少したタイミングで、当時国際分野に参入しかけていた多くの事務所様が、国際業務分野から撤退されました。しかしコロナの影響も今やほとんどなくなり、2023年10月末での計測段階では日本国内で働く外国人労働者数は過去最多となり、200万人を突破しています。
外国人が日本で働くためには、日本で就労を許可される在留資格を取得する必要があります。士業事務所としては、在留資格の取得に向けたビザ手続きのサポートや、日本での生活における支援活動に関するアドバイスについて関与していくことができます。
人手不足が加速し、今後ますます受け入れ人数が増加すると見込まれている外国人労働者。そんな労働者の方々や、外国人雇用企業のサポートを行う国際業務分野に参入するのに、今以上の好機はありません。
国際業務分野参入の第一歩
国際業務分野への参入をためらう理由として
・制度の理解が追い付かない
・ノウハウがないため対応できるか不安
などの理由をお持ちの先生も多いのではないでしょうか。
そんな不安を解消する、国際業務分野参入の第一歩としてぴったりのセミナーをご紹介いたします。
外国人雇用顧問の獲得を実現した成功までのロードマップセミナー
国際分野に新規参入を検討されている先生向けのセミナーとなっております。
【講座内容】
1．新規参入から外国人雇用獲得に成功されているゲスト講師が、事業拡大のステップを大公開！
2．外国人の雇用分野における市場概況と、今後の市場動向予測を解説！
3．国際分野参入で障壁となりやすい外国人雇用顧問における商品設計・サービス内容についても大公開！
【法改正】外国人雇用企業・監理団体向け顧問契約獲得の秘訣
外国人雇用分野において、実際に士業事務所がどのような商品・サービスを提供できるのかについて知りたい先生向けのセミナーです！
【講座内容】
1．外国人雇用分野で事業化をしていくために必要となる商品・サービスの設計について、ゲスト講師の先生が実体験をもとにお伝え！
2．外国人の雇用分野での事業化に向けて、士業事務所が成功するために行うべきマーケティング戦略について解説！
3．外国人雇用分野における市場概況と、今知っておくべきポイントについて解説！
