【弁護士編】イミグレーションマーケットにおけるマーケティング戦略
いつもメルマガを購読いただきまして、ありがとうございます。
株式会社船井総合研究所 企業法務グループの大橋です。
本コラムでは国際業務分野について取り組まれている、または取り組みを検討されている法律事務所様に向けてマーケティング戦略に関する解説をさせていただきます。
弁護士の先生方の強みは在留資格等の手続は対応可能なだけでなく、外国人雇用を行う企業への訴訟をはじめとした紛争対応までト
【無料DL】2022年の国際業務マーケットの時流が分かる!無料DLレポート配信中
新年あけましておめでとうございます。
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社船井総合研究所 士業支援部 企業法務グループの大橋です。
本年も継続的に国際業務分野に関するお役立ち情報を発信していきますので、ぜひご活用いただけたらと存じます!
はじめに
昨年はコロナ禍の影響の大きい上半期ではありましたが、下半期には一時的な入国規制の緩和措置も設けられたことで、国際
【分野別解説】製造業特化での特定技能受入支援による顧問契約の獲得手法
こんにちは。株式会社船井総合研究所 士業支援部 企業法務グループの大橋です。
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
はじめに
前回のコラムでは「建設業」に特化した特定技能受入支援について、
顧問獲得に向けた情報を発信させていただきました。
特定技能1号での在留外国人数を分析していくと、
建設業では昨年12月から今年6月の半年間で約3倍に増加しています。
このような
【分野別解説】建設業特化での特定技能受入支援による顧問契約の獲得手法
こんにちは。株式会社船井総合研究所 士業支援部 企業法務グループの大橋です。
いつもご愛読いただきありがとうございます。
はじめに
コロナウイルスの影響で新規入国が難しくなっている今、
人手不足が深刻化している業界も少なくありません。
先日発表された帝国データバンクの『人手不足に対する企業動向(2021年7月)』によると
企業の人手不足感は上昇傾向にあり業界による不足感・過剰感が分かれ
【最新情報】イミグレーションマーケットの時流予測と実施すべき施策とは?
こんにちは。株式会社船井総合研究所 士業支援部 企業法務グループの大橋です。
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
イミグレーションマーケットの時流予測と
現状からみる今実施すべき施策についてお伝えさせていただきます。
はじめに
オリンピックが開催となり、多くの外国人選手や関係者が入国されています。
開催前の緊急事態宣言により、残念ながら無観客での開催・観光客の入国
国際業務経営研究会1月例会開催報告「士業事務所が監理団体を運営する場合のポイントと、監理団体が士業事務所に求めているサポート内容とは?」
皆さま、いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の劉です。
弊社では、イミグレーション業務を行う士業事務所様向けに
「士業向け国際業務経営研究会」を隔月で開催しております。
本日は、こちらの研究会の1月例会の開催報告として、中継レポートを作成いたしました。
1月例会でお伝えした内容を簡単にまとめておりますので、ぜひご一読ください!
今回の講座テ
【1月15日現在 最新情報】士業事務所が監理団体運営を行う際に検討すべき3つのポイント
いつもコラムをお読みいただき、ありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の大橋です。
本日は士業業界のなかでもコロナウイルスによる影響が大きいイミグレーションマーケットの最新情報を踏まえて、士業事務所における監理団体運営についてお話させていただきます。
<2021年1月15日段階 イミグレーションマーケット最新情報>
2020年10月からの中長期在留者の入国受入
【2020年10月26日現在】イミグレーションマーケットの最新情報!マーケットの回復スピードからみる今後の施策
こんにちは。株式会社船井総合研究所 士業支援部 士業グループの大橋です。
いつもコラムをご愛読いただきありがとうございます。
10月から政府による入国規制緩和にも大きな動きがあり、
イミグレーションマーケットについて日々情報が更新され、変化しています。
対象国によって入国規制の対応も異なっているため、十分に情報収集を行って
各国の状況を理解したうえで正確に対応することが求められていま
コロナ期におけるイミグレーションマーケットの最新情勢と今後の施策
こんにちは。株式会社船井総合研究所 士業支援部 士業グループの植木です。
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
本日は
コロナ期におけるイミグレーションマーケットの最新情勢と今後の施策をお伝えさせていただきます。
INDEX
●イミグレーションマーケットのターゲット別景況感
●イミグレーションマーケ
Facebookを十分に活用できていますか?案件獲得につなげるための3つのポイント
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
士業グループの大橋です。
主に東南アジアを中心に多くのユーザーがいるFacebookですが、
イミグレーション分野においては外国人との繋がりを持ことのできる最強のツールです。
HPと比較しても広告費が抑えられて、CPRが100円台となることもあります。
Facebookでは企業で活用で